聖職者の格好じゃねぇな。ざまぁねぇ」 冷たい静まりきった地下室にざらついた声が吸い込まれた。 「てめぇが今どんなだらしねぇ格好か、見てみろよ」 その殺風景な部屋におよそ不似合いな 「そう突っ張らずに、力抜けよ」 言葉に従えば自ずと、彼の後孔が晒されるだろう。 「貴方ッ…は…ッ 「一度堕ちりゃ楽になんのによ」 「…ぅ…ふっッ…」 金属の鎖で赤黒く付いた傷をなぞるように 「ッ…ァッ…は」 ねじ込むようにさらに深部に十字架を入れられて
鏡ってのは 死神とつながってやがるんだったな…?」 冷や水を掛けられたようにジャスティンの体が跳ねた。 「…やめてください…!…」
「…嫌だ…やめろ…!」
聖( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ侃
sama よりギリジャスをいただきました。 退紅Libidoの聖侃氏とは別人ですよw
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